
会場:大分県別府市中心市街地各所
アーティストが町に滞在する」、「市民が関わり作品が生まれる」を大きな2つの柱に、別府市中心市街地を会場として開催します。今回はクーポン型チケットを導入!地図とクーポンを片手に、「別府とり天」「別府冷麺」、B級グルメに舌鼓をうちつつ、戦前の町並みが残る路地裏を楽しみながら、公共温泉でリラックス!“アート町歩き”をお楽しみください。
詳細は……BEPPU PROJECT HP
現代アート界の巨匠・サルキス氏考案の「水のなかの水彩画」が、「別府現代芸術フェスティバル 混浴温泉世界2009」の会期中に昭和初期に建てられた近代化遺産である聴潮閣高橋記念館の緑の美しいお庭で開催されました。絵の具のついた筆を水の入った白い器に静かに入れると、溶け出した赤・青・黄の3色の絵の具が、まるで水のなかを旅しているかのように器の底に降下していきます。完成した「水のなかの水彩画」はとても言葉では言い表せないほど美しいものです。

アーティストが町に滞在する」、「市民が関わり作品が生まれる」を大きな2つの柱に、別府市中心市街地を会場として開催します。今回はクーポン型チケットを導入!地図とクーポンを片手に、「別府とり天」「別府冷麺」、B級グルメに舌鼓をうちつつ、戦前の町並みが残る路地裏を楽しみながら、公共温泉でリラックス!“アート町歩き”をお楽しみください。
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サルキスさんは、葛飾北斎の絵にインスピレーションを受けた映像作品を制作している際、絵の具が水中に降下していく速さが色によって違うことを発見しました。
絵の具の付いた筆を水の入った白い器に静かに入れると、溶けだした赤、黄色、青の3色の絵の具がそれぞれ違う速さで器の底に降下して、まるで絵の具が水の中を旅しているみたいです。
じっくり見ていると、赤が一番速く、青は一番遅いことに気づきます。そして、黄色はそのまん中。
古代から「様式」「作風」「文化」のなかで色は色々な役割を担ってきた。
国、戦争や平和、宗教を象徴し、人間の心理に大きな影響を与えてきた。サルキスさんが滞在されているフランスの国旗には、赤、白、青が使用されていて、それぞれ青は自由、白は平等、赤は博愛の意味が込められている。
下記はキリスト教と仏教での色の捉え方の違いです。
赤;キリスト教では神の愛とキリストの贖罪の血を表す色を象徴し、互いに矛盾する色を持っている重要な色。仏教では創造性と生命の色。
黄:キリスト教では多くの場合神聖さを表す(裏切り、恋心の意味があるという説もあり)。仏教では聖なる色。
青:キリスト教では処女マリアはいつも青い服を着た姿で描かれる。仏教では極楽と海の静けさを表す色。