Yellow
波止場神社と聴潮閣高橋記念館に展示されたサルキス氏の作品には、どちらも様々な種類の黄色が使われている。
サルキス氏にとって黄色は、光、昼(夜に対する昼)、蜜(自然の恵み、暖かさ)の3つの意味が込められており、黄色はサルキス氏にとって特別な色なのだ。
ところで、光や昼といえば太陽の存在があるからですよね。そして、今更ですが私は日本と西欧での太陽に対する色の捉え方が違うことに気づきました。
ところが、自分の昔の絵を見ると太陽は黄色なのだ。私は日本で教育を受けたはずなのですが。。不思議です。
「水のなかの水彩画」を考案したきっかけ

サルキスさんは、葛飾北斎の絵にインスピレーションを受けた映像作品を制作している際、絵の具が水中に降下していく速さが色によって違うことを発見しました。
絵の具の付いた筆を水の入った白い器に静かに入れると、溶けだした赤、黄色、青の3色の絵の具がそれぞれ違う速さで器の底に降下して、まるで絵の具が水の中を旅しているみたいです。
じっくり見ていると、赤が一番速く、青は一番遅いことに気づきます。そして、黄色はそのまん中。
古代から「様式」「作風」「文化」のなかで色は色々な役割を担ってきた。
国、戦争や平和、宗教を象徴し、人間の心理に大きな影響を与えてきた。サルキスさんが滞在されているフランスの国旗には、赤、白、青が使用されていて、それぞれ青は自由、白は平等、赤は博愛の意味が込められている。
下記はキリスト教と仏教での色の捉え方の違いです。
赤;キリスト教では神の愛とキリストの贖罪の血を表す色を象徴し、互いに矛盾する色を持っている重要な色。仏教では創造性と生命の色。
黄:キリスト教では多くの場合神聖さを表す(裏切り、恋心の意味があるという説もあり)。仏教では聖なる色。
青:キリスト教では処女マリアはいつも青い服を着た姿で描かれる。仏教では極楽と海の静けさを表す色。
ラベル:
「水のなかの水彩画」,
「水のなかの水彩画アトリエ」とは?
There is paradise in Beppu
サルキスさんご夫妻よりアトリエに参加された皆様、そしてエンジェルのみんなへ暖かいメッセージを頂きました。
The beauty came with all the Angels together, with ALL the people they participated to this adventure.I am realy very happy, my wife also. We are very very happy.」
Sarkis, also Madam(メール内容を一部抜粋)
また私よりもエンジェル代表として、アトリエに関わって下さった皆様にお礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
Ayaka 2009.6.17
水の器

アトリエの机のまん中には、いつもお花が飾られています。
何を描こうか迷ったときのヒントになるように
梅雨に最も美しい花を咲かせる紫陽花
曇り空のアトリエを華やかにしてくれます
聴潮閣のお庭にもガクアジサイはじめ、いろんな紫陽花が咲いています。
紫陽花は緑、白、青、赤紫…と、開花するにつれて色変わりすることから、七変化とも呼ばれたりもします。日本での紫陽花の花言葉は「移り気」、フランスでは「忍耐強い愛情」「元気な女性」
学名は「ヒドランゲア」。これはラテン語で「水の器」という意味だそうです。アトリエにぴったりの名前だなあ。
ラベル:
「水のなかの水彩画アトリエ」とは?
バニーコルアート株式会社
サルキス氏は、アトリエ開催にあたり、最も美しく水の中で広がる絵具としてウィンザー&ニュートン アーチスト・ウォーターカラーを指定されました。そして、この絵具を提供、サポートして頂いたバニーコルアート株式会社のHPで「水のなかの水彩画アトリエ」を紹介して頂いています。
ありがとうございます。
サルキス「水のなかの水彩画アトリエ」の参加条件
アトリエ参加条件についてお知らせします。
ワークショップ自体は無料です。会場「聴潮閣高橋記念館」への入場は有料になります。
参加条件は、「混浴温泉世界」パスポート所有者、聴潮閣アートカフェご利用の方、入館チケット500円(ココダケ券)ご購入の方のいずれかにあてはまる方になります。
また「混浴温泉世界」パスポート所有者か入館チケットをお持ちの方は全館見学可能ですが、カフェのみでしたら1階のみ見学可能です。ちなみにサルキスの作品展示は2階です。
*ただし中学生以下無料
ラベル:
「水のなかの水彩画アトリエ」とは?
Artists' Watercolor


「水のなかの水彩画」は,英国ブランドの「WINSOR&NEWTON」の「Artists' Watercolor」という水彩絵の具(固形)の三原色、赤・青・黄を使用しています。これはサルキスさんが指定してきたもので、絵の具・筆ともに最高級のものです。
*日本ではバニーコルアート社が販売しています。(この絵の具と筆は、ウィンザー&ニュートンより全てご提供頂いています。)
*今回使用しているウィンザー&ニュートンの絵の具には、米国画材クラフト材料協会(ACMI)の保証するAPマークが添付されています。この APマークは、毒性及び危険性を持たないことを証明するマークで、合わせて米国全国標準協会(ANSI)や米国試験及び材料協会(ASTM)の定めた品質、作業管理基準に合致していることを証明する物です。
ラベル:
「水のなかの水彩画アトリエ」とは?
「水のなかの水彩画アトリエ」情報

別府現代芸術フェスティバル2009混浴温泉世界
「水のなかの水彩画アトリエ」
聴潮閣高橋記念館にて会期中毎週土曜日開催
現代アート界の巨匠・サルキス氏考案の「水のなかの水彩画」を昭和初期に建てられた近代化遺産である聴潮閣高橋記念館の緑の美しいお庭で開催します。絵の具のついた筆を水の入った白い器に静かに入れると、溶け出した赤・青・黄の3色の絵の具が、まるで水のなかを旅しているかのように器の底に降下していきます。完成した「水のなかの水彩画」はとても言葉では言い表せないほど美しいものです。初めての現代アート「水のなかの水彩画」ぜひ体験してみて下さい。
【 日 時 】5/16(土),5/23(土).5/30(土),6/6(土)
,6/13(土)10:00〜17:30(受付:17:00まで)
※約30分間集中して行うワークショップです。
※約30分間集中して行うワークショップです。
※団体(6名〜12名)で参加ご希望の方は、前日までに下記アドレスまでご予約下さい。
予約メールアドレス:ayahis06@gmail.com(担当:平嶋)
【 会 場 】聴潮閣 高橋記念館 別府市青山町9-45
予約メールアドレス:ayahis06@gmail.com(担当:平嶋)
【 会 場 】聴潮閣 高橋記念館 別府市青山町9-45
(別府市総合体育館前、青山町公民館の隣)
【 参加条件 】パスポート所有者、聴潮閣アートカフェご利用の方、入館チケット(ココダケ券:500円)ご購入の方(ただし中学生以下無料)
【 参加条件 】パスポート所有者、聴潮閣アートカフェご利用の方、入館チケット(ココダケ券:500円)ご購入の方(ただし中学生以下無料)
【 対象者 】子供から大人まで体験できます。
【 定員 】1回のワークショップにつき最大12名
【 その他 】当日、サルキス本人は会場に来ませんが「エンジェル」と呼ばれるサルキス氏の教えを受けたスタッフがワークショップについてご説明いたします。
※また上記のお時間に団体でのご予約が入っている場合がありますので、受付状況をご確認したい方はお手数ですが、インフォメーションセンターまでお問い合わせ下さい。
■アーティスト紹介:サルキス/SARKIS
1938年イスタンブール(トルコ)生まれ。現在、パリ(フランス)在住。世界各地で100を超える個展を開いた現代アート界の巨匠です。2007年には、ルーヴル美術館で個展を開催しました。今回のフェスティバルでは、聴潮閣と波止場神社(別府市元町)で作品展示を行います。
■別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」
【 定員 】1回のワークショップにつき最大12名
【 その他 】当日、サルキス本人は会場に来ませんが「エンジェル」と呼ばれるサルキス氏の教えを受けたスタッフがワークショップについてご説明いたします。
※また上記のお時間に団体でのご予約が入っている場合がありますので、受付状況をご確認したい方はお手数ですが、インフォメーションセンターまでお問い合わせ下さい。
■アーティスト紹介:サルキス/SARKIS
1938年イスタンブール(トルコ)生まれ。現在、パリ(フランス)在住。世界各地で100を超える個展を開いた現代アート界の巨匠です。2007年には、ルーヴル美術館で個展を開催しました。今回のフェスティバルでは、聴潮閣と波止場神社(別府市元町)で作品展示を行います。
■別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」
開催期間2009年4/11(土)~6/14(日)
「混浴温泉世界」とは、「自由」「平和」「多文化共生」の世界を表現したものです。ひとつの価値観に縛られずに、いろいろな見方や考え方を認め、尊重した上で、ともに手を取り合おうという平和への願いを込めたタイトルです。
■フェスティバルに関するお問合せ
別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界 インフォメーション・センター
〒874-0920 大分県別府市北浜2-1-20 クリエイトAndoh(アンドー)Ⅱビル
TEL&FAX:(0977)23-1005/ E-mail:info@mixedbathingworld.com/www.mixedbathingworld.com
「混浴温泉世界」とは、「自由」「平和」「多文化共生」の世界を表現したものです。ひとつの価値観に縛られずに、いろいろな見方や考え方を認め、尊重した上で、ともに手を取り合おうという平和への願いを込めたタイトルです。
■フェスティバルに関するお問合せ
別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界 インフォメーション・センター
〒874-0920 大分県別府市北浜2-1-20 クリエイトAndoh(アンドー)Ⅱビル
TEL&FAX:(0977)23-1005/ E-mail:info@mixedbathingworld.com/www.mixedbathingworld.com
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