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今回サルキスご夫妻といっしょに別府に来て下さった小倉正史氏。
現代アートを日本に広め、サルキス氏を日本に紹介した美術評論家です。
私は、本当に贅沢な出会いをしているなあ〜
小倉 正史 [おぐら まさし](美術評論家)
1934年生まれ
国際美術評論家連盟会員
フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ章
1983年から1990年まで美術雑誌「アトリエ」編集長
■著書
「現代美術=アール・ヌーヴォーからポストモダンまで」
(海野弘と共著、新曜社)
■訳書
『アナキズムの美学』(現代企画室、1994年)
『アール・ソシオロジック』(青弓社、1997年)
『コミュニケーションの美学』(白水社、2004年)
■展覧会企画
「オリヴィエ・ブランカール展」(ナディフ、東京、1998年)
「杉本博司展」(カナダ大使館ギャラリー、1996年) ほか
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